パチンコ店員はブランドが大好き
パチンコ店員は見栄っ張りでカッコつけが多い。持ち物はブランド品で固める。服装もだ。しかし、高級なブランドは手が出ないので手ごろな物を集める。
それって景品じゃないの?
特に見栄っ張りでブランド品が好きなのはパチンコ主任。外見は田舎者の兄ちゃんって感じ。彼は無類の女好きでいい恰好をしたがる。しかし、彼がもっているブランド品は

あきらかにパチンコ店の景品
で見た事のあるものばかりである。キーケース、財布、小銭入れは全て同じブランド。

そのブランドはMCM(エムシーエム)
当時パチンコ店の景品は2500発(1万円分)までしか置けなかったが、箱と中身を分けてそれぞれ『2500発』として置いていた。4万円分なら中身を4つに分けて『2500発×4』としていた。
主任は新作が入荷する度に買い占めていた。MCMの商品は本物かどうか分からないが、彼が持つと限りなくうさんくさい偽物っぽく感じた。
部長は高級ブランドが大好き

部長は経営者だけあって直営店で購入する高級ブランドが大好き。しかし、彼はセンスがないので、ディスプレイに飾ってある組み合わせをそのまま買う事が多い。
例えばグッチを購入する時もスーツ、靴、財布、バックと店内に置いてある見本通り全てを購入する。見るからに成金のお兄さんである。

主任と違う所は全て本物で値段が高いという事
値段が違うとはいえ、どっちもただの『見栄っ張り』である。
かっこいいと思っているのは本人だけ

主任も部長もブランド品を身につけ、カッコつけているが女子店員からはどういう風に思われているのか?

単なるカッコつけのダサい人
としか思っていない。しかし、本人は満足しているので女子店員の本音を知らない方が幸せかもね。