新装開店はパチンコ店の稼ぎ時!出す必要がない
新装開店すると話題のパチンコ・パチスロの話題機種は必ずお客さんがつく。オーナーの考えは「あえて釘を開けたりいい設定を入れなくても大丈夫!」
新装開店はいまだに勝てると思っている人が多い
パチンコ・パチスロの機械は高額である。今の時代次々と新台が発表されるので最初に出してしまうと機械代を回収する機会がなくなってしまう。なので客がいる間にパチンコ店は儲けないと儲ける時がない。
休憩時間を取らせない時もあった
休憩を取られるとその時間は売り上げが上がらない。ロスを防ぐために休憩時間をなしにしたことがあった。お客さんは怒っていたが打ちたいという気持ちの方が強いのでしぶしぶ納得。食事を取りながら打っている人もいた。
勝手に集客できるので釘はガチガチ、設定はもちろん全台1
新装開店は出ると信じているお客さんがほとんどなので釘は限界まで締め、パチスロの設定は全台1。それでも客は打ち続ける。まぐれで連荘する人もいるので全くでないという雰囲気でもない。
初日に機械代を回収できたこともあった
とにかく当たらないのでお客さんは投資し続ける。サンドはすぐに満タンになり回収作業が忙しい。両替機はすぐに空になるので補充が忙しい。新装開店時はどちらかと言うと売り上げ回収、両替機の補充作業がほとんどだった。
今のパチンコは勝てる気がしない
ギャンブルは基本胴元が儲かるようになっているので絶対に勝てない。それでもたまに勝てるからパチンコはやめられないのだが今のパチンコはイベントもなく勝てる要素がない。1回の出玉も少なく事故らないと勝てない。それでもパチンコをやめられないのは昔勝った記憶が残っているからだろうな。