大手パチンコ店パチンコ&スロット123に偵察に行ったところ違和感を感じた
新台のチェックとネタ探しに近所のパチンコ店パチンコ&スロット123に行ってみた。いつも通り駐車場は満車に近い。車を駐車し入り口へ向かう。入り口には女性店員が2人寒空の中待機しており私に話しかけてきた。
「本日は○○なんですがご存知ですか?」私はパチンコ会員カードの勧誘かと思い話を聞かず店内へ。あれ?なんかいつもと雰囲気が違うぞ。でも何が違うのかわからなかった。
半分以上のシマが封鎖され新台の準備中
店内に入るといつもより薄暗く、パチンコ台から聞こえる音も小さめ。もしかして今日は営業していないのかと思ってウロウロしてみると一般客がパチンコを打っている。お客さんをよく見てみると…
ほぼ全員が年配のお年寄り客ばかり
若い人がほとんどいない中、私は着席し、財布から軍資金を取り出しコインを借りようとした。が、紙幣を投入する場所に封印シールが張られており入金できない。
えっ、みんなどうやって打っているの?シマの入り口に立ててあった看板ですべてがわかった。
パチンコ・パチスロ無料開放デーだった
通りで儲けに来る若い人がいないはずだ。私は中年だがお年寄りばかりのパチンコ店内では浮いていた。お年寄りばかりのシマを通るたびにみんな振り返って私を見てくる。場違いな雰囲気があったのだろう。
次回は1月27日に無料パチンコ・パチスロデー
パチンコは負けたら腹が立つけど儲からないとやろうと思わないな。店内に入る前に女性パチンコ店員が話していたのは「本日は無料パチンコ・スロットデーなんですがご存知ですか?」と言っていたんだな。人の話はよく聞こう。